豊橋市議会 2023-03-06 03月06日-02号
国会においては、敵基地攻撃能力などの閣議決定を受け、大軍拡を含んだ国予算に明確に反対をし、暮らしや地域経済の充実を求めているところであります。 こうした社会情勢の下での豊橋市の新年度の予算編成ですが、新年度予算案には、これまで日本共産党豊橋市議団として市民と共に実現の働きかけをしてきた事柄や、予算要望の中で重点要求として上げてきたことが幾つか予算として計上されています。
国会においては、敵基地攻撃能力などの閣議決定を受け、大軍拡を含んだ国予算に明確に反対をし、暮らしや地域経済の充実を求めているところであります。 こうした社会情勢の下での豊橋市の新年度の予算編成ですが、新年度予算案には、これまで日本共産党豊橋市議団として市民と共に実現の働きかけをしてきた事柄や、予算要望の中で重点要求として上げてきたことが幾つか予算として計上されています。
反撃能力保有、イメージが悪いとして言い換えた敵基地攻撃能力の保有です。敵とみなした相手国の全てを攻撃するという目的を持ち、5年間の防衛費総額約43兆円とするなどの軍拡路線に突き進む重大な問題を国会にも諮らずの閣議決定です。 ロシアによるウクライナへの軍事侵略から1年が経過しました。この1年、誰もがウクライナの悲惨な現状を映像などから目の当たりにし、一日も早く戦争が終わることを願ってきたと思います。
地域の情報発信基地となる道の駅においてZEB化をPRし、率先的な取組を進めることで、まちの魅力の向上にもつながるものと考えておりまして、脱炭素社会の実現に向けた取組への第一歩としてまいりたいと考えております。 ○議長(青山耕三) 永野議員。 ◆20番(永野雅則) 分かりました。
ところが、今、岸田内閣が懸命に進めていこうとしているのが、防衛費の2倍化、敵基地攻撃を行える軍事体制を構築するとし、その財源を増税や社会保障削減で確保すると公然と言っています。首相自ら日本国憲法を平然と踏みにじり、戦争への道を進めようとしています。日本国民は、かつて同じような権力に屈して、あの侵略戦争へと巻き込まれていきました。
宿泊学習では、白川郷荻町集落の自然環境を守る会の方の講話を聞いた後、森の中に入りまいて、そこにある木や枝、葉っぱ、そうしたものを材料に使いまして、グループごとにオリジナルの基地づくりを体験いたしました。事後学習としては、これまで学んできたことをグループでまとめ、成果発表を9月に行ったところでございます。
○議長(中嶋祥元) 牛田清博議員・・・ ◆7番(牛田清博) アメリカ軍基地になったときも東西冷戦時代であって、ここからトマホークを積んだ原子力潜水艦に発信をしているということが分かっております。 1984年には依佐美基地を1万5,000人の人間の鎖で囲ったこともありまして、これは合計3回行われております。
しかし、そんな大規模な倉庫、車両基地が建っているのは、村が優良農地というところでくくる場所ばかりだと思います。住宅は正直な話、造ろうと思っても農地だで駄目だよって言って、結構申請しても駄目になることが多いんですけど、そんな中で大規模の優良農地が倉庫や車両基地に変わっていきます。
私は福祉大学以外にも福祉に関わる市民の活動基地、核が必要と考え提言します。先ほどから触れています人材育成、市民が気軽に福祉人材やボランティア、専門職に関して相談でき、興味がある人や活動してみえる人同士の横のつながりができ、さらに福祉に関する情報を広く発信できる市民目線での基地が必要ではないでしょうか。
私は福祉大学以外にも福祉に関わる市民の活動基地、核が必要と考え提言します。先ほどから触れています人材育成、市民が気軽に福祉人材やボランティア、専門職に関して相談でき、興味がある人や活動してみえる人同士の横のつながりができ、さらに福祉に関する情報を広く発信できる市民目線での基地が必要ではないでしょうか。
また、海水浴シーズン前には関係機関の連携強化を目的として、中部空港、海上保安航空基地、常滑警察署、名古屋市消防局航空隊と合同で水難救助訓練を実施しております。 初めに、4点目の消防活動二輪車についてでございますが、阪神・淡路大震災の教訓から、震災時の情報収集及び火災救助活動の初動対応を行うため、平成9年度に東京消防庁が運用を始め、県内では名古屋市消防局のほか4消防本部が導入しております。
物価上昇で暮らしが脅かされているのに、消費税10%を当たり前とし、来年10月から消費税インボイス制度の導入、この10月からは75歳以上の後期高齢者の窓口負担を2割にする強行、憲法第9条に自衛隊を書き込む憲法改悪、沖縄辺野古新基地建設の強行など、暮らしを取り巻く環境を前に動かす政治に切り替えるために、日本共産党の躍進は日本の明暗を分ける選挙として重要でした。そう願って戦いました。
ところが、日本政府はその働き方は一向に行っていないどころか、憲法も変えて自衛軍を持つことが望ましいという憲法改正議論に始まり、または岸田首相においては、昨年の所信表明演説で、敵基地攻撃能力を保有する、今回は軍事費を2倍化に、およそ11兆円にも上る軍事費にするということが表明されました。
それで戦争に向けるこういう動きがこれから3年間、大きな国会選挙がないので憲法改悪もできるということで、今、目の前で軍拡の2倍化、敵基地攻撃、こういった問題が進んでいるときに黙認したんですということになりますよ。非核自治体宣言、思っているならやりましょう。どうですか。
メーターから送信されたデータをネットワーク通信網の基地局を経由し市で受信し、データを取り込む仕組みであります。検針については、検針員がメーターの指針の読み取りのために、一つ一つメーターを直接確認する必要がなくなります。 また、これまで検針員がポスト等に投函していた紙の検針票はなくなり、電子配信に移行となります。
今の村長答弁の中で、住民説明する必要はないと言われましたけど、私の地区でもそうですし、名四沿いに倉庫や大型車両の基地があるところは、竹之郷にある3つの交差点を使いまして、村道に回り込んで名古屋から入れんところはぐるっと回って自分の工場、基地に入る。
携帯のキャリアの基地の増設、充実や強化を図るなど関係機関の協力の下、情報伝達設備の整備を推進していただきたいと思います。 自然災害への対策強化にもつながりますし、ぜひこの点への取組をよろしくお願いいたします。 では、次に、(5)取組についてお伺いします。 この尾張旭市国民保護計画に訓練という項目があります。では、本市において尾張旭市国民保護計画の訓練はどのように実施しているのかお伺いします。
iは一宮市の頭文字であり、愛するの愛、英語で私を意味するI、そして情報、インフォメーションの発信基地との連想もできます。皆様に愛され親しまれる空間になってほしいとの思いが込められているi-ビルでございますので、多くの方にとって分かりやすい、誤解されないような表示をどうぞよろしくお願いを申し上げまして、この項を終わります。 続きまして、2項目めに移ります。
実は岸田政権は、このような軍事的な背景があるようなことを受けてか受けていないか、実は背景がなくても進めておったのが、敵基地攻撃能力の保有だったんですね。
代替施設につきましては、蒲郡市農業協同組合の所有する神ノ郷町名取の総合集出荷場を、災害時における救援部隊等の活動基地、救援物資等の受入れ、配分及び輸送等の設定場所が使用不能等となった場合の代替施設として、一時的に使用させていただく内容となっております。 以上です。 ○稲吉郭哲議長 竹内滋泰議員。 ◆竹内滋泰議員 ありがとうございます。
戦争放棄と戦力不保持を掲げた日本国憲法の改悪、非核3原則を崩す核シェアの議論、敵基地攻撃、過去最高の軍事費など最も危険な政治姿勢を示す岸田政権の下、国民は今こそ憲法を生かした平和外交と平和的なウクライナ支援をと連日訴えています。 コロナで疲弊した暮らしの中、学生への食糧支援、非正規労働者の貧困など到底先進国と思えないような権利の侵害が進んでいます。